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2009年2月

役員対談:事務局長と顧問代表

2月22日(日)に静岡県菊川市某所で、事務局長と顧問代表が対談をしました。

最近、ドリームロードアスリートクラブ練習会の参加者が低迷しているため、選手の心理について考える対談を緊急という扱いで行われました。

クラブのご意見番、マサさんです。 ドリームロードアスリートクラブの顧問代表、マサさんです。
マサさんは、指導員の資格は持っていませんが、お住まいの地域で障がい者の生活が、より豊かになるように障がい者同士が集まり、考える任意団体の事務局長を務めていた経験もあります。また、肢体に障がいを持つ人のための医学・社会学的リハビリテーション施設への長期間にわたる入所経験を持っていることから、さまざまな角度からクラブ活動の評価と、事務局活動などのご意見番に携わっています。



マサさんは、ドリームロードアスリートクラブの活動は家族などの親近者には高い評価があるが、地元の友人や知人まではクラブの存在が知られていない。その人たちから、例えば「映画を観に行こうよ」とか「飲みに行こうよ」「パチンコに行こうよ」などの誘いがあった場合は、「地域の同年代の人との関わり」との観点から断ることが難しいと考える。
しかし、そういった日が続くと運動不足を感じるようになり、何らかの形で「スポーツをしたい」という心理は出てくると思う。また、ドリームロードアスリートクラブの練習会に参加していない選手が、大会や選手権大会などへ復帰を考えているのであれば、開催サイクルを考慮すると、少なくとも1年は運動不足の解消に向けたトレーニング(基礎づくりから)が必要だと思う。
と分析していました。


ドリームロードアスリートクラブの活動は、毎月1回、県内の陸上競技場などで練習会を実施しています。そのため 総合型地域スポーツクラブ のように、特定の地域の中で定期的に活動することができません。マサさんの指摘するとおり、地域の友人・知人にはドリームロードアスリートクラブの活動について理解していただくことは難しいでしょう。
…そういったことから、本人が「スポーツをしたい」という気持ちを、地域の友人・知人に相談する(相談できる)勇気を持つことが重要のようにも思えます。



最後に、3月8日(日)の練習会に、しばらく休んでいた部員1名以上が参加していただけるような取り組みをすすめていこう、と確認して対談を終了しました。

愛知発:地域スポーツのクロスオーバーモデル

2月15日に、愛知県にある 中日パレス で(財)愛知県教育・スポーツ振興財団主催の「愛知県広域スポーツセンターが考える地域スポーツの水平連携・垂直連携 愛知発:地域スポーツのクロスオーバーモデル」に参加してきました。
都合により、テーマディスカッション「クロスオーバーモデルの可能性」を途中から参加しました。

この「クロスオーバーモデル」というのは、広域スポーツセンターが核となって、トップレベルチームが持つ高い競技性を活かして、総合型地域スポーツクラブとの事業ネットワークを構築し互いに有する資源を流通しながら事業の維持しながら、広げていく仕組みだそうです。


スポーツをするために、集まって、ストレッチして、アップして、スポーツして、クールダウンして、片付けして、帰宅する。――だいたい、4時間かかるとする。
4時間あれば「テレビを見る」「遊びに行く」「勉強する」など、さまざまな時間の使い方があり、そういったライバルにも勝るクオリティーの高さが求められ、参加費の高い・安いではない、と聞きました。

また、2010年には シンガポールユースオリンピック も予定されている。子どものころから、しっかりとしたスポーツの取り組みが必要という宣言と言えるだろう。また、オリンピック経験したトップアスリートの引退後(セカンドライフ)も補償されているように取り組みが必要、と説明がありました。



ドリームロードアスリートクラブでは、過去に「公開練習会」と称して、県外から選手を呼んだり、指導者を呼んだりして、魅力ある練習会を実施したことがあります。
あのような練習会が、定期的に開催されると指摘されたとおり、人が集まり、活気あるクラブ運営になるのかな?と感じました。
一方で「 スポーツ=無料 」という考えも根強く、会場費のほかに参加費(事務運営費)の徴収に理解を呼びかけるのは、難しさを感じますthink




オマケ

地上90m展望台から名古屋駅方面を見ています帰りには、 名古屋テレビ塔 に寄り道してきましたhappy01

夜景nightがきれいになるころ。1人で眺望しているのは、私だけだったみたいです。
(家族やカップルのお客さんが多く訪れていました)

地上100mの展望台(スカイバルコニー)へは階段を上りますので、車いすの方は地上90mの展望台(スカイデッキ)で楽しんでくださいね。

2月の練習会

2月8日(日)の練習会は、 静岡県総合研究所もくせい会館 で開催された第10回静岡県障害者スポーツフォーラムの参加を「練習」として位置づけました。


障害者スポーツ大会などで多くの指導員と会いますが、なかなか交流しあえる場がないことから、このフォーラムに参加をしています。


午前中はフォーラム会長基調講演、特別講演、体験発表がありました。

フォーラム会長基調講演では、
1)地域レベルでの啓発活動の推進
2)しずおか型地域スポーツクラブとの連携強化
3)「 ふじのくに障害者プラン21 」の一層の拡充
これらを通じた障害者スポーツ振興のための提言がされました。


特別講演では、 パシフィック・ドルフィン を通じた、指導者・代表者としての様々な取り組みを中心に発表がありました。

体験発表では、パラリンピックに出場した選手より、スポーツに関わったきっかけから北京パラリンピックまでの様子を、ていねいに紹介してくださいました。


午後は実技から始まりました。
1つめは ボッチャ の規則と指導法
2つめは ソフトバレーボール の基本指導法
これらについて、実際に身体を動かしながら、ルールや競技特性を学びました。

Inaba
写真は、クラブ部員の稲葉さんです。
稲葉さんが持っている大きなボールがソフトバレーボール球だそうです。
球は、とても柔らかく万一当たっても全然痛くありません。




最後に全体討議として、地域での障害者スポーツの発展を考えるをテーマに実施しました。
参加した事務局長(私)からは、総合型地域スポーツクラブが、障がいを持った方が(気軽に)参加できる場であることが望ましく、障害者スポーツ指導員も、そういった場に参加することも必要になると思う。また、障害者スポーツセンターの建設の構想も必要だが、障がいを持った方が利用しやすくなるように、実際に利用することで、訴えていくことが必要だと思う。と発表しました。


選手の皆さんにとっては、難しいテーマではあったものの関心がある様子でした。
今後も、このような機会に(できれば)参加していきたい、と話がありました。


稲葉さんが参加しての感想を、ご自身のブログで紹介しています。 こちら からどうぞ。

生涯スポーツコンベンション2009

今日2月4日に 京王プラザホテル(東京) で文部科学省、生涯スポーツコンベンション実行委員会主催の「生涯スポーツコンベンション 人・スポーツ・未来」に参加してきました。



午前は、全体会として「記念対談」と「提言」

午後は、4つの分科会の中から「子どもの体力向上を促進する効果的な保護者の意識啓発事業のあり方」

これらに参加してきました。




全体会の「提言」の様子です。大勢の方が耳を傾けています。 これが、全体会の様子です。
大きなフロアに、いすが並べられ(私も含め)参加者は熱心に聞いていました。


スポーツは、家庭がつながる手段になる。
スポーツに興味がなく、俳句に興味があったご年配の方に、ソフトボールチームの試合に取り組むお孫さんの様子を俳句作りのためにグラウンドに来てもらったところ…
こどもは「おばあちゃんが、ボクの試合を見に来てくれたhappy01」と大喜びだった、との事例を聞きました。

また、地域においてはスポーツを楽しむことを伝えることが重要であり、地域において、底辺(その人、その人にどのようなスポーツが適しているのか見極め)が必要であり、さまざまなスポーツ(文化)にかかわれる機会を設けることも必要だ、と提言を受けました。



午後は、おもに小学校の取り組みについて、事例発表がありました。

小学校2年生の50m走の記録が、
昭和61年には女子平均記録・10秒66に対し、
平成19年の男子平均記録・10秒79だそうです Σ( ゜Д゜)ハッ!

学校では保護者と一緒になって勉強や運動を取り組んでいること。
地域ではアドバイザー(ボランティア)を育成して、地域の仲間作りの核となるような働きや子育ての仲間作りに困っている人たちのお手伝いをしている。
…など、先進事例の報告を受けました。

しかし、一番の問題はスポーツ(運動)について、興味や関心がない保護者に対して、いかに必要性を訴えるか、大きな課題としてあるそうです。









ドリームロードアスリートクラブは、大半の方が成人(20歳超)になってから部員となって参加していただいています。
正直な話、障害者スポーツに携わっていますと



「ウチの子には、スポーツなんてとんでもない!angry


…と、ときに親御さんから聞くことがあります。
ドリームロードアスリートクラブの指導技術は「 coldsweats01 」なところがありますが…。





オマケ
昼食は会場となったホテル47階(最上階)でした。
そこから見える風景は「天下取り~!fujiなんて、独り言が出そうです ( ^ω^)おっおっおっ

ご存知、東京都庁です。(大きくて全部、収められない…。)

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