2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月

ドリームロードアスリートクラブ合宿2010

8月13日~14日に愛知県名古屋市でドリームロードアスリートクラブ合宿を行いました。

ドリームロードアスリートクラブでは、数年前に夏季合宿を実施していましたが、部員の仕事休みが合わず、見送っていましたが選手から要望を多かったため、マサさん中心に検討が進められ、総勢3名でしたが開催しました。



13日の午前中は 瑞穂運動場 で準備運動を行い、その後 静岡県障害者スポーツ大会 でエントリーするソフトボール投とジャベリックスローの練習を 1月の練習会で使ったヴォーデックスフットボール を使ったり、実際に競技使うソフトボール、ジャベリックスローで使われるターボジャブを手にして、投げる時のフォームを確認しました。

この日の愛知県名古屋市の最高気温は32℃だったそうですが、それ以上に地面からの照り返しがあったためか、参加者全員水分補給のためのドリンクを手放せないような暑さwobblysweat01でした。


午後は、名古屋市名東区にある 名古屋市障害者スポーツセンター の屋内プールを活用しウオーキングをしたり、水泳の基礎と言われる「けのび」などを行いました。
このスポーツセンターには、浮具も多くの種類があり無料で借りることができます。

「プカプカポール」と言うそうです。ビート板のような素材でできています。
事務局長が借りた浮具です。
プカプカポール と言うそうです。長さが約180cmあり、両手で持ったり、体に巻くような形で使ったり、その使い方は様々です。
一般に使うビート板では、持つことが難しい場合があったり、浮き輪では浮力が働きすぎてしまい、必要以上に身体が水の外に出てしまう場合があります。
これに対して、この浮具は必要に応じた使い方ができるため、ウオーキング時にはバランスを崩してしまった場合の「手すり」の感覚で使ったり、けのびの時には、ガイドがフォローしやすくなる利点があります。(事務局長の私感です)

こういった浮具は公共のプールでは持ち込みの制限がされていることが多いのが現状です。もう少し配慮していただければ…と思う事務局長でしたhappy01


最後に…

名古屋城址を背景にcameraで撮る前に「走っているポーズをhappy01」と事務局長が一声。

名古屋城址前で記念写真です♪

杖の選手と車椅子の選手が、拳rockを作っていますが…coldsweats01


チャン、チャンnote

2010ジャパンパラリンピック陸上競技大会

7月31日~8月1日の2日間、宮城県仙台市にある 仙台市陸上競技場

IPC公認2010ジャパンパラリンピック陸上競技大会が行われました。

セミの鳴き声はしますが、ジリジリとした太陽の日差しはなく、2日間絶好の大会日和でした。

会場の仙台市陸上競技場です















大会1日目は、トラック競技は「200m」「800m」「5000m」「100m×4リレー」

フィールド競技は「走り幅跳び」「円盤投」「こん棒投」が行われました。


2日目には、トラック競技は「100m」「400m」「1500m」「10000m」「400m×4リレー」

フィールド競技は「三段跳」「走高跳」「やり投げ」「砲丸投」が行われました。



静岡県からも多くの選手が参加し、多くの大会記録や日本記録が樹立していました。

特に今回の大会は 広州2010アジアパラ大会 の選手選考も兼ねていたため、

「記録」を注視する選手や大会役員が多く見られました。



今回、事務局長は競技役員として参加し、メダルセレモニーを担当しました。

障害者スポーツの場合、競技別、性別はもちろん、障害クラス別(一部を除きます)に

順位が確定されます。そのため、多くの選手にメダルが授与されます。

間違いがないように金・銀・銅のメダル授与がされているかどうか、

また、選手がメダルを確実に受けているかどうか、重要なポイントです。



特に難しいのは、授与の条件です。

例えば、100mという種目の場合では、金・銀・銅は男女1個ずつの授与が普通ですが、

障害者スポーツの場合は、「障害クラス別」というルールがありますので、

金メダルだけで男女合計で26個が授与されました。


銀・銅メダルも、26個が授与されたの…sign02

実は、そうではありません。

エントリーする障害クラス別の選手人数によってメダル授与基準が変わります。

例えば、Aという障害クラスに4名以上の選手がエントリーしている場合は、金・銀・銅

Bという障害クラスに3名の選手がエントリーしている場合は、金・銀(銅はなし)

Cという障害クラスに2名の選手がエントリーしている場合は、金のみ(銀・銅はなし)

Dという障害クラスに1名の選手がエントリーしてる場合は、競技が成立した場合に金
(いわゆる、棄権や反則など「記録なし」がなければ、金メダルを授与されます)

というのが、基本です。


またプログラムの編成によっては「用意、スタートsign03」で2名の選手が走り切ったとき、2名が金メダル獲得ということもありました。


選手がヒーローになれるメダルセレモニー。

選手が「やった、メダル獲ったどーsign03」と見せるガッツポーズや、
私たちが「おめでとうございますsign03」と一声かけると「ありがとうございますsign03」の声や笑顔

競技役員として「やりがい」を感じますhappy01


障害者スポーツを観戦する機会がありましたら、メダル授与も注目してみてくださいねhappy01
(メダルなどの勲章授与基準は、大会ごとに異なります。)




日本障害者スポーツ協会 のホームページでは、ジャパンパラリンピック陸上競技大会の様子や記録を紹介しています。

大会の様子(レポート、記録)は こちら からどうぞ。

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »